豊水
ほうすい
名詞
標準
high water
文例 · 用例
酒に強いのは菊田氏と豊水喜兵衛であるが、菊田氏が酔うと必ず剣術の話が出、永井を自慢したうえ、彼がその道から去ったことを責めるのであった。
— 山本周五郎 『古今集巻之五』 青空文庫
――お堅いんだ、と豊水喜兵衛が云った。
— 山本周五郎 『古今集巻之五』 青空文庫
「……ジャン、チェーコン、リウコン……コンリウ、コンジャン、チェーコンチェー……チェーリウコンコンジャンコンチェー……じゃんすいじゃんすい、ほうすいほう……すいすいじゃんすい、ほうすいほう……」 子供は又も黒い顔を見合わせた。
— 夢野久作 『いなか、の、じけん』 青空文庫
作例 · 標準
今年は降水量が多かったため、豊水により水力発電の稼働率が向上した。
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豊水の影響で河川敷が冠水し、予定されていたマラソン大会が中止になった。
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農業用水が豊水の状態にあるため、今年は水不足の心配はなさそうだ。
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標準
hosui (cultivar of nashi, Pyrus pyrifolia)
作例 · 標準
直売所で買った「豊水」は、滴るほどに果汁が多くて非常に甘かった。
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幸水が終わると、次は少し酸味のある豊水のシーズンがやってくる。
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ギフト用として、大玉で形が整った豊水のセットを実家に送った。
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ウィキペディア曖昧さ回避
豊水(ほうすい) ナシの一種。幸水・新水とともに三水のひとつ。ナシ#豊水を参照。 豐水 - 正しくは灃水、現在の灃河(沣河)の古称。渭水の支流のひとつで、川のほとりに中国の周の本拠地豐邑や鎬京があった。澧水(れいすい)とは別の川である、また、淮河の支流にも、同名の灃河と称されるものもあるが、こちらの古称は、窮水又は安豐水である。
出典: 豊水 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0