入賞
にゅうしょう
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #12682 · 青空 18 例
標準
winning a prize
文例 · 用例
ただいま五歳、出走のたびに入賞をロス大佐へもたらすものだから彼も運のいい御仁だ。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
」 若いマリアにとって日記を書く最後となったこの一八八四年の五月一日午後は、丁度彼女が男の名前で「出あい」を出品したサロンの入賞と陳列の位置とがきまる前後で、マリアは、大変わくわくしている。
— 宮本百合子 『マリア・バシュキルツェフの日記』 青空文庫
すると、この娘の絵に何か見処があったか、物数寄の人がその絵を買って下すったり、またその絵が入賞したりしました。
— 総領の娘を亡くした頃のはなし 『幕末維新懐古談』 青空文庫
加藤景雲氏は島根県|能義郡荒島村の出身で大工の家に生まれ、父の大工を修行中彫刻を志望し、二十一歳の時出京し、私の門人となり成績良く卒業後独立し、再三帝展出品して皆入選す、その他種々の会にて入賞を得、現在私の助手として本郷区神明町の自宅から通勤しています。
— その後の弟子の事 『幕末維新懐古談』 青空文庫
初の入賞は十五歳の時 私の絵が展覧会に入賞したのは、明治二十三年、十五歳の時でした。
— ――皇太后陛下御下命画に二十一年間の精進をこめて上納―― 『画筆に生きる五十年』 青空文庫
東京の跡見玉枝、野口小蘋の両女史、京都の岩井蘭香という名声嘖々たる女流画家に伍して、十八歳の私が出品出来、しかもそれが入賞したのであるから、母は涙を流さんばかりに喜んでくれたものであったが、これも想えばかぎりなくなつかしい昔話となってしまった。
— ――四季美人図―― 『最初の出品画』 青空文庫
私はそのとき煙草盆を写生して出したのですが、それが幸い入賞して御褒美に硯をいただきました。
— ――幼ものがたり―― 『あのころ』 青空文庫
いくらでもいるスズキなんか、入賞するはずがないよ。
— 海野十三 『海底大陸』 青空文庫
作例 · 標準
娘が夏休みの絵画コンクールで銀賞に入賞し、家族全員で焼肉を食べてお祝いをした。
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彼はマラソン大会で惜しくも表彰台は逃したが、6位という素晴らしい成績で入賞を果たした。
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コンテストに入賞した作品は、来月の市民ギャラリーで一般公開される予定だ。
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