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着荷

ちゃっか異読 ちゃくに
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
1
標準
arrival of goods
文例 · 用例
そうして注文部と小売部と連絡がないためか、店の陳列棚にそれが現存していても注文した分が着荷しなければ送ってくれなかったりする。
寺田寅彦 読書の今昔 青空文庫
夕方、駅から着荷の通知があった。
種田山頭火 白い路 青空文庫
さっそく電報を打っていちばん早い船便で取り寄せる事ににしましたから不日着荷する事と思っています。
有島武郎 或る女 青空文庫
やむを得ず杜は、名刺を一枚だして、それに日附と時間とを書きこみ、それから裏面に「横浜税関倉庫ハ全壊シ、着荷ハ三分ノ二以上損傷シタルモノト被存候」と報告を書きつけた。
海野十三 棺桶の花嫁 青空文庫
委しい事はこの男からお聴き取り下さい」 この、着荷係A・V・アンダスンの話しに依ると、問題の二個のトランクというのは、其の朝、午前七時四十五分着の、S・P・ライン、アリゾナ州フォニックス市発、列車番号第三号の客貨物列車で到着したもので、丁度自分の監督で荷下ろしに当ったのだという。
牧逸馬 アリゾナの女虎 青空文庫
「トランクが着くと直ぐ、警察へ言って呉れりゃあ宜かったのになあ」ライアン刑事が口惜しそうに、「今頃はもう犯人は立派に押さえていたよ」 然し、アンダスン着荷係が言うには、変な臭いのする荷物が着いたからといって、一いち警察へ報らせていては遣り切れない。
牧逸馬 アリゾナの女虎 青空文庫
本陣付属の問屋場もにわかに閑散になって、到着荷物の順を争うがやがやとした声も沈まって行った時だ。
第二部上 夜明け前 青空文庫
満潮と一緒に大根河岸へ上ってくる荷足の一つに、今朝は歳末を当て込みに宇治からの着荷があるはずなので、いつもより少し早目に起き出た荷方の仙太郎は、提灯一つで勝手を知った裏の置場へはいって行くと、少し広く空きを取ってある真中の仕事場に、宙を浮いている主人撰十の姿を発見して反けぞるほど胆を潰したのだった。
宇治の茶箱 釘抜藤吉捕物覚書 青空文庫
作例 · 標準
注文した商品が明日着荷予定なので、楽しみに待っている。
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倉庫に着荷した荷物を、フォークリフトで所定の場所に運んだ。
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今日の着荷リストを確認すると、大口の注文品がいくつかあった。
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