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威張る

いばる異読 えばる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to put on airs
文例 · 用例
妙に博識ぶって、威張るというのである。
太宰治 佳日 青空文庫
」「あんまり威張るな。
太宰治 佳日 青空文庫
みち子は柚木の権柄ずくにたちまち反抗心を起して「人が親切に持って来てやったのを、そんなに威張るのなら、もうやらないわよ」と横向きになった。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
悪いことをして威張る奴があるもんか。
鬼娘 半七捕物帳 青空文庫
チョッ、べら棒め、サーベルがなけりゃ袋叩きにしてやろうものを、威張るのもいいかげんにしておけえ。
泉鏡花 夜行巡査 青空文庫
ひとの厄介になって威張るものは今にきっと罰が当るから見ておいで」 猪の言った事はとうとう本当になりました。
夢野久作 豚と猪 青空文庫
貴様の中に牛乳が何合入ってりゃあそんなに威張るんだ」「何を小癪な」「何を生意気な」 とうとう取っ組み合って、大喧嘩になりました。
夢野久作 キャラメルと飴玉 青空文庫
「お前どつち―――だ」「卑しい稼業よ」「芸者|面しやがつて威張るない」「いつ私が威張つて。
有島武郎 青空文庫
作例 · 標準
彼はいつも自分の地位を笠に着て威張っている
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新入りのくせに先輩に対して威張るなんて、生意気だ。
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あんなに威張っていた彼が、社長の前では猫のようにおとなしい。
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威張る(いばる) — 幻辞.com