曹長
そうちょう
名詞
標準
master sergeant
文例 · 用例
曹長が鉛筆を持って這入って来て、彼と向い合って腰掛に腰かけた。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
獰猛な伍長よりも若そうな、小供らしい曹長だ。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
曹長は露西亜語は、どれくらい勉強したかと訊ねた。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
」 云いながら、瞬間、何故曹長が、自分が露西亜語をかじっているのを知っているか、と、それが頭にひらめいた。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
」曹長は気軽くきいた。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
」 曹長は笑い出した。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
曹長は、それから、彼の兄弟のことや、内地へ帰ってからどういう仕事をしようと思っているか、P村ではどういう知人があるか、自分は普通文官試験を受けようと思っているとか、一時間ばかりとりとめもない話をした。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
曹長は現役志願をして入営した。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
作例 · 標準
彼は部隊で曹長の階級に昇進した。
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曹長は新兵たちを厳しく指導した。
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あの曹長は経験豊富で、皆から信頼されている。
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ウィキペディア
曹長(そうちょう)は軍隊における下士官の階級の1つ。概ね上級ないし最上級の下士官であるが、下士官の区分は、地域、時代または軍種により差異が大きく、対応関係を論じるのは困難である。詳しくは下士官を参照。
出典: 曹長 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0