曹長
そうちょう
名詞
標準
master sergeant
文例 · 用例
曹長が鉛筆を持って這入って来て、彼と向い合って腰掛に腰かけた。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
獰猛な伍長よりも若そうな、小供らしい曹長だ。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
曹長は露西亜語は、どれくらい勉強したかと訊ねた。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
」 云いながら、瞬間、何故曹長が、自分が露西亜語をかじっているのを知っているか、と、それが頭にひらめいた。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
」曹長は気軽くきいた。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
」 曹長は笑い出した。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
曹長は、それから、彼の兄弟のことや、内地へ帰ってからどういう仕事をしようと思っているか、P村ではどういう知人があるか、自分は普通文官試験を受けようと思っているとか、一時間ばかりとりとめもない話をした。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
曹長は現役志願をして入営した。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
作例 · 標準
彼は部隊で曹長の階級に昇進した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
曹長は新兵たちを厳しく指導した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
あの曹長は経験豊富で、皆から信頼されている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash