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ボウル

ボウル異読 ボール
名詞頻度ランク #13509 · 青空 16
1
標準
bowl
文例 · 用例
何しろ、教場へ出て来ると、礼式もないで、突然、ボウルドに問題を書出して、(何番、これを。
泉鏡花 化銀杏 青空文庫
それでも遣ってみても出来そうもない奴は、立ったり、居たり、ボウルドの前へ出ようとして中戻をしたり、愚図々々|迷ついてる間に、柝が鳴って、時間が済むと、先生はそのまんまでフイと行ってしまうんだッて。
泉鏡花 化銀杏 青空文庫
根岸氏はその豆腐の一つを、ボウル箱に入れて、態々正金銀行の支店まで僮に持たせてやつた。
大正七(一九一八)年 茶話 青空文庫
ナポレオンの心臓を皿に盛つた軍医のやうに、僮は両手でボウル箱を抱へ込んで、人通りの多い倫敦の町を、おつかな吃驚でそろ/\歩いて往つた。
大正七(一九一八)年 茶話 青空文庫
板硝子の上の枠に、ボウルドフェイスの金文字で、YAMAZAKIと読めた。
――ふるき市街の回想―― 小景 青空文庫
仕方がないから、下宿の老婆を煽てて家じゅうから買物の空箱やら、クリイニングから洋服を入れてくるボウル紙の箱や何かをありったけ徴収し、それへ手当り次第に放り込んだのを糸で縛ってタキシへ投げ入れ、狂気のように疾駆させて、ほんとに間一髪のところで船へ聯絡する汽車の出発に間に合ったのだった。
海のモザイク 踊る地平線 青空文庫
「無眼之人」と大きく書いたボウル紙を首から下げていた。
踊る地平線 踊る地平線 青空文庫
絹子は、剥きかけたオレンジをそのままたべもせず皿に置き、うつむいてフィンガー・ボウルに指先を濡し、いった。
宮本百合子 ヴァリエテ 青空文庫
作例 · 標準
朝食にシリアルを食べるため、大きなボウルを出した。
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このボウルは、サラダを入れるのにちょうどいいサイズだ。
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台所には、様々な形や大きさのボウルが並んでいた。
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