丸印
まるじるし
名詞
標準
O mark (indicating a correct answer, agreement, approval, etc.)
文例 · 用例
赤い丸い月が出て居る有様を朱肉で丸印が捺してあるものとして、一行の雁字と共に一幅を成して居るかのやうにしやれて見たのであらう。
— 正岡子規 『病牀六尺』 青空文庫
因にいふ、丸印は昔から時々用ゐられる、尾形光琳の如きは丸印の方を普通に用ゐたやうだ。
— 正岡子規 『病牀六尺』 青空文庫
そのうち人が段々来て、曽根の持っていた帳面の連名の上に大抵丸印が附いた。
— 森鴎外 『青年』 青空文庫
さうして、御覧になる方々の参考に、私の採り方の標準をお目にかけるつもりで、丸印や胡麻印などつけて置いた。
— 折口信夫 『橘曙覧評伝』 青空文庫
帆村は、この新聞紙に赤丸印の脅迫状を読んでいるうちに、恐怖を感ずるどころかムラムラと癪にさわって来た。
— 海野十三 『蠅男』 青空文庫
もってかえって、よく研究してみなければならぬ」 そういうと、大利根博士は、白墨をポケットから出して、通風筒の穴のまわりに、丸印だとか三角印だとかをかきました。
— 海野十三 『怪塔王』 青空文庫
湯隆の目はたえず、白い丸印、白い丸印。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
白い丸印をまた見かけた。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
作例 · 標準
テストの結果が返ってくると、答案用紙には大きな赤い丸印がいくつもついていて、思わずガッツポーズをした。
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「参加を希望する項目には、忘れずに丸印を記入して提出してください」とアンケート用紙に書かれていた。
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カレンダーの誕生日の日付に、忘れないように青いマジックで太い丸印をつけておいた。
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