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まる異読 マル
名詞頻度ランク #3359 · 青空 8184
1
標準
circle
文例 · 用例
馬場の足もとに、真赤な麻の葉模様の帯をしめ白い花の簪をつけた菊ちゃんが、お給仕の塗盆を持ってく蹲って馬場の顔をふり仰いだまま、みじろぎもせずじっとしていた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
山猫は青い眼を光らせ、脊をくして私たちをじっと見つめていた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
しかも君、意味深げな坊主だ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
山田勇吉君という人は、そのころの内の或る保険会社に勤めていたようである。
太宰治 佳日 青空文庫
こっちの面目つぶしです」と言って来た。
太宰治 無題 青空文庫
つぶれ」でなく、「つぶし」と言っているのも妙である。
太宰治 無題 青空文庫
一度、基督教の伝導婦を妻君に持つ、顔の、袴など高く穿くが何だか自堕落な感じの、植物課の教師が訪ねて行つた時、校長は、妻が酷いヒステリーなので、随分私も学校で嫌な顔をしてゐる日があるに違ひないがと話した。
中原中也 校長 青空文庫
生れて始めて両親を離れ、飛び立つ思ひなり、その秋の暮、寒い夜に太町橋際の古本屋で「ダダイスト新吉の詩」を読む。
中原中也 我が詩観 青空文庫
作例 · 標準
彼は真っ白な紙の上に、フリーハンドで完璧に近いを描いて見せた。
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い窓から差し込む日光が、部屋の床に柔らかい円形の影を落としている。
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「みんなで大きなになって手をつなぎ、合唱の練習を始めよう!」
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2
標準
entirety
作例 · 標準
準備に一日かかったが、ようやく明日のイベントの設営がすべて完了した。
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彼は二年もかけて、たった一人でこの古い古民家を再生させたという。
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そのケーキをごと一個平らげてしまったなんて、驚くべき食欲だ。
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3
標準
money
作例 · 標準
「今日は手持ちのが少ないから、安い立ち飲み屋で済ませようぜ。」
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江戸時代の商人の間では、小銭のことを隠語で「」と呼ぶ習慣があったらしい。
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昔の刑事ドラマで、刑事がお金のことを指して「」と言っていたのを思い出す。
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4
標準
enclosure inside a castle's walls
作例 · 標準
姫路城の本から眺める広大な景色は、まさに天下を取ったような気分にさせる。
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敵の侵入を幾重にも防ぐため、二のの周囲には深くて広い堀が巡らされている。
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この城跡には、三のの美しい石垣が今もなお当時の姿を留めている。
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5
標準
soft-shelled turtle
作例 · 標準
今夜の接待は、精のつく(すっぽん)料理の老舗専門店で設定しよう。
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のスープには良質なコラーゲンが豊富に含まれており、女性客にも人気が高い。
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活きのいいを鮮やかにさばく職人の手つきには、伝統の技と迷いがない。
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6
標準
suffix for ship names
作例 · 標準
かつて豪華客船として活躍した日本が、現在は記念館として横浜に保存されている。
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その新しい漁船には、船主の切実な願いを込めて「大漁」という名が冠された。
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日本の伝統的な船舶の名称には、末尾に「」という字をつける慣習が多い。
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