水筒
すいとう
名詞頻度ランク #29855 · 青空 212 例
標準
canteen
文例 · 用例
ぼく、水筒を忘れてきた。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
僕はかねて用意の水筒を持って、「民さん、僕は水を汲んで来ますから、留守番を頼みます。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
あらア野葡萄があった」 僕は水を汲んでの帰りに、水筒は腰に結いつけ、あたりを少し許り探って、『あけび』四五十と野葡萄一もくさを採り、竜胆の花の美しいのを五六本見つけて帰ってきた。
— 伊藤左千夫 『野菊の墓』 青空文庫
水筒に一杯が精一パいです。
— 附・戦線便り 『陣中日誌(遺稿)』 青空文庫
水筒の水は凍ってしまった。
— 黒島伝治 『橇』 青空文庫
「どいつもこいつも、水筒が、みんなからっぽだな。
— 黒島傳治 『武装せる市街』 青空文庫
」 数日後に、その青年は、水筒にお酒をつめて持って来た。
— 太宰治 『母』 青空文庫
僕水筒に水をつめて置くんだった。
— 宮沢賢治 『いてふの実』 青空文庫
作例 · 標準
遠足にはお気に入りのキャラクターが描かれた水筒を持っていく。
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真夏の工事現場では、氷をたっぷり入れた大きな水筒が欠かせない。
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エコのためにペットボトルを買うのをやめ、マイ水筒を持ち歩くことにした。
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