主辞
しゅじ
名詞
標準
subject
文例 · 用例
** 「韻律なき韻律」という類の言語は、賓辞が主辞を否定することに於て、別の新しき定義を暗示しようとするのである。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
論理学命題の規則中に、主辞、賓辞を転倒するの過失を証明せり。
— 井上円了 『欧米各国 政教日記』 青空文庫
そこで、ごほうじが すむと、だんかの ごしゅじんは すました かおで、「はい、ごくろうさま。
— 新美南吉 『こぞうさんの おきょう』 青空文庫
ロシアでは、医者が病人のしゅじゅつをするところをみせてくれました。
— ペンは剣よりも強し 『福沢諭吉』 青空文庫
元日の ことですから、しゅじんの きゅうべえは いえの ものを みんな あつめて、とそを いわい、おぞうにを たべていました。
— 五十公野清一 『一休さん』 青空文庫
「わしは、このいえのしゅじんだが、うちには、そんな女の子はいない。
— 江戸川乱歩 『かいじん二十めんそう』 青空文庫
作例 · 標準
この文の主辞は「私」だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
文法では、主辞と述語の対応が重要視される。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼は、議論の主辞から逸れないように注意を払った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite