崩ずる
ほうずる
動詞-ずる変動詞-自動詞
標準
to die (of the emperor, etc.)
文例 · 用例
帝病むに及びこの犬食せず、崩ずるに及び号呼|涕泗して疲瘠す。
— 犬に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
雄略天皇の崩ずるや、征新羅将軍吉備尾代の率いたる五百の蝦夷これを聞き、相いいて曰く、わが国を領制する天皇すでに崩ず、時失うべからざるなりと、なお相聚結して傍郡を侵寇す。
— 喜田貞吉 『武士を夷ということの考』 青空文庫
○ 禹==禹は治水に大功のあつた人で、治水を終ると耕作に従事していたが、舜帝が崩ずると、その位をゆずられた。
— 下村湖人 『現代訳論語』 青空文庫
先帝、臣が謹慎なるを知る、故に崩ずるにのぞみて、臣によするに大事を以てしたまいぬ。
— 出師の巻 『三国志』 青空文庫
作例 · 標準
ラジオから流れる悲しげな音楽と共に、皇帝が崩ぜられたことが公式に発表された。
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偉大なる指導者が崩じ、国中が深い悲しみに包まれている。
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「陛下が崩ぜられたとは信じられぬ」と、老臣は涙ながらに語った。
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