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大戦争

だいせんそう
名詞
1
標準
major war
文例 · 用例
私たちはこの大戦争に於いて、日本に味方した。
太宰治 返事 青空文庫
けれども、いよいよ大戦争がはじまって、周囲がひどく緊張してまいりましてからは、私だけが家で毎日ぼんやりしているのが大変わるい事のような気がして来て、何だか不安で、ちっとも落ちつかなくなりました。
太宰治 待つ 青空文庫
大戦争がはじまって、何だか不安で、身を粉にして働いて、お役に立ちたいというのは嘘で、本当は、そんな立派そうな口実を設けて、自身の軽はずみな空想を実現しようと、何かしら、よい機会をねらっているのかも知れない。
太宰治 待つ 青空文庫
大戦争がはじまってからは、毎日、毎日、お買い物の帰りには駅に立ち寄り、この冷いベンチに腰をかけて、待っている。
太宰治 待つ 青空文庫
けれども、どうしてこんな大戦争をお止めになるのですか」 と眼をまん丸にして尋ねました。
香倶土三鳥(夢野久作) 雨ふり坊主・先生の眼玉に・奇妙な遠眼鏡 青空文庫
そうして八年前に私と、平凡な見合い結婚をして、もうその頃から既にそろそろ東京では貸家が少くなり、中央線に沿った郊外の、しかも畑の中の一軒家みたいな、この小さい貸家をやっと捜し当て、それから大戦争まで、ずっとここに住んでいたのです。
太宰治 おさん 青空文庫
さうして彼の思想を此大戦争の影響者である如くに言ひ出した。
夏目漱石 点頭録 青空文庫
実は彼が今次の大戦争に及ぼした影響と云ひたいのであるが、それはニーチエやヘーゲルの場合と同じく、影響の程度からいつて、自分には能く解らないから、仕方なしにさういふ言葉|遣ひを遠慮した。
夏目漱石 点頭録 青空文庫
作例 · 標準
歴史の授業で、世界を二分したあの大戦争の背景と惨禍について深く学んだ。
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もし資源の奪い合いが激化すれば、いつか再び人類は大戦争を引き起こすかもしれない。
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子供たちがリビングでおもちゃの剣を振り回し、架空の国同士の大戦争を繰り広げている。
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ウィキペディア曖昧さ回避

大戦争(だいせんそう)とは単に規模の大きな戦争を指す語であるが、各国史の文脈などでは歴史上のある特定の戦争を指す場合がある。以下では、「大戦争」という通称で呼ばれることがある戦争を列挙する。 ポーランド・リトアニア・ドイツ騎士団戦争(ポーランド語: Wielka wojna、ベラルーシ語: Вялікая вайна) ピレネー戦争(カタルーニャ語: Guerra Gran) ウルグアイ内戦(スペイン語: Guerra Grande) パラグアイ戦争(スペイン語: Guerra Grande) 第一次キューバ独立戦争(スペイン語: Guerra Grande) 第一次世界大戦(英語: Great War、フランス語: la Grande Guerre、ドイツ語: Großer Krieg、イタリア語: Grande Guerra)

関連項目
出典: 大戦争 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0