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掻器

そうき
名詞
1
標準
(stone) scraper
文例 · 用例
それを知らないか、松本はそうきいた。
黒島傳治 青空文庫
兎もそうきいていると、たいへんうれしくてボロボロ涙をこぼして云いました。
宮沢賢治 蜘蛛となめくじと狸 青空文庫
「ばかいえ貴様、そうきゅうにわかってたまるものか。
有島武郎 星座 青空文庫
この川はたいそうきれいな川で西岸には古いお城があったり葡萄の畑があったりして、川ぞいにはおりしも夏ですから葦が青々とすずしくしげっていました。
有島武郎 燕と王子 青空文庫
」慶次郎も無理にそうきめたいと云う風でした。
宮沢賢治 鳥をとるやなぎ 青空文庫
ほな、帰らして貰います」 出て行きかけて、また戻って来ると、「坊ン坊ン、甘いもンお好きどすか」 だしぬけに、そうきいた。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
このノートは空想はまじっていない筈ですね」 と、司法主任は、おだやかな口調で再びそうきいた。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
」 と小田は店の中へはいって行って、そうきいた。
織田作之助 それでも私は行く 青空文庫
作例 · 標準
考古学者は、遺跡から出土した掻器が狩猟に使われたと推測した。
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石器時代の掻器は、動物の皮を加工する道具として重要だった。
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この博物館には、様々な形状の掻器が展示されている。
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