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ライム

ライム
名詞頻度ランク #16144 · 青空 38
1
標準
lime (Citrus aurantifolia)
文例 · 用例
宇宙の真美は、或はサブライムといひ、或はビユーチフルと言ひ、審美学家の孜々として討究しつゝある問題にして、容易に論入すべきものにあらず。
北村透谷 明治文学管見 青空文庫
宗教なし、サブライムなしと嘲けられたる芭蕉は、振り向きて嘲りたる者を見もせまじ、然れども斯く嘲りたる平民的短歌の史論家(同じく愛山生)と時を同うして立つの悲しさは、無言|勤行の芭蕉より其詞句の一を仮り来つて、わが論陣を固むるの非礼を行はざるを得ず。
北村透谷 人生に相渉るとは何の謂ぞ 青空文庫
サブライムとは形の判断にあらずして、想の領分なり、即ち前に云ひたる池をめぐりてよもすがらせる如き人の、一躍して自然の懐裡に入りたる後に、彼処にて見出すべき朋友を言ふなり。
北村透谷 人生に相渉るとは何の謂ぞ 青空文庫
クイクイを片付けてから、野生のライムにかかる。
中島敦 光と風と夢 青空文庫
(大正十年五月、渋柿)       *「あらゆる結婚の儀式の中で、最も神聖で、最もサブライムなものは、未開民族の間に今日でもまだ行なわれている掠奪結婚のそれである。
寺田寅彦 柿の種 青空文庫
「普段は座ってばかりでほとんど外に出ない、運動はまったくしない、中年、灰色の髪、ここ数日のあいだに散髪、ライムの整髪剤を塗った。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
」「次は、彼が中年で、髪は灰色、最近散髪してライムの整髪剤をつけた点だ。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
いずれも粘着性があるようで、整髪剤からライムのすぅっとした匂いがする。
THE ADVENTURE OF THE BLUE CARBUNCLE 蒼炎石 青空文庫
作例 · 標準
カクテルにフレッシュなライムを絞って、さらに美味しくなった。
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ライムの香りがするデザートは、夏にぴったりだ。
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この魚料理には、ライムの酸味がよく合う。
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2
標準
lime (mineral)
作例 · 標準
壁の塗料にライムを混ぜて、自然な風合いを出した。
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昔の家は、建材にライムを使うことが多かったらしい。
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土壌改良のために、畑にライムを撒いた。
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