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出世

しゅっせ
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #10145 · 青空 1819
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標準
success in life
文例 · 用例
だから、いつまで経っても、出世できない様子です。
太宰治 返事 青空文庫
私は頻りに早く出世したい気持がして来て、その気持に引き摺られるやうに父のゐない部屋を歩き、歩いた。
中原中也 その頃の生活 青空文庫
併しまだ私には出世したい野心がある。
中原中也 その頃の生活 青空文庫
世人はこれを、雀大臣と呼んで、この出世も、かれの徃年の雀に對する愛情の結實であるといふ工合ひに取沙汰したが、しかし、お爺さんは、そのやうなお世辭を聞く度毎に、幽かに苦笑して、「いや、女房のおかげです。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
そのころは既に広重の出世作、『東海道五十三次』(保永堂板)は完成され、葛飾北斎の『富嶽三十六景』が、絵草紙屋の店頭に人目を驚かしていたのであるが、その地図にある定火消屋敷で、広重が生れ、西の丸のお膝下で、名城と名山の感化を受けていたのだと思うと、晩年に富士三十六景の集作があったのも、偶然でない。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
「別体」bettai「出世」shut-she→shusshe「悉皆」shit-kai→shikkaiハ行音の前では促音となり同時にハ行音はパ行音となる。
橋本進吉 国語音韻の変遷 青空文庫
詩集「思ひ出」は、或る意味に於て、實に白秋氏の出世作であつた。
萩原朔太郎 名詩集「思ひ出」の眞價 青空文庫
T「芸は大根でも 家柄のある奴は、親の威光で ドンドン出世する 皆んな家柄のお蔭だ。
山中貞雄 中村仲蔵 青空文庫
作例 · 標準
彼は同期の中で最も早く部長に昇進し、順調に出世の階段を駆け上がっている。
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出世ばかりを追い求めて家族を蔑ろにしていたら、いつの間にか孤独になっていた。
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若い頃の苦労が実を結び、今では誰もが認めるほど立派に出世した。
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