左様
さよう
形容動詞頻度ランク #8884 · 青空 4496 例
標準
so
文例 · 用例
而して新短歌の語句から語句への推移は現に情理的であるよりも感覚的であり、又左様にあることが此の様式に相応ふやうに思へる。
— 中原中也 『新短歌に就いて』 青空文庫
勿論外国にしろ、多少とも此の世の中は左様なものではありますが、高い程度の技術ではともかく、凡そ常識の既に認める範囲にある技術では、我が国程に台所情実は場を占めてないやうであります。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
所詮は、十一月の曇つた午後に、風が往来の砂塵を巻きあげてゐるやうなもんだと、僕の、心はともかく肉体は、左様に今はや観念してゐるやうな具合だ。
— 中原中也 『私の事』 青空文庫
彼は左様ならともいはずに下宿の方に歩んだ、十間も歩くと襲はれるやうに走り出した。
— 中原中也 『分らないもの』 青空文庫
」 「左様なら……。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
お半が、 「三月も旅へ出ていてやっと帰って来て呉れたかと思うと、まだお帰ンなさいとも云わないのに、また左様ならなのね」 石松、長火鉢の処で銭を廻したりなんかして居る。
— 山中貞雄 『森の石松』 青空文庫
進藤が、T「何でも、仲蔵の定九郎 あの大吉に そっくりとの事」 他の若侍「左様か、此奴は初耳」 進藤がヘヘンと笑って、T「河原者風情に 真似られるとは 大吉奴、落ちぶれたわい」 と、一同冷笑する。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
典六が、T「日下部典六、一党 引き連れ乗り込むと 聞いたなら 大吉奴、驚くぞ」 と云えば、若侍が「左様T「震え上って よう来ぬかも知れぬ」 云い乍ら一同歩いて居る。
— 山中貞雄 『中村仲蔵』 青空文庫
作例 · 標準
彼は左様(さよう)に言った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
左様(さよう)であれば、私も賛成します。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
資料は左様(さよう)に保管してください。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
that's right
作例 · 標準
「これが正解だよ」「左様(さよう)!」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「君もそう思う?」「左様(さよう)!」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「つまり、それは間違いだと言いたいんだね?」「左様(さよう)!」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
let me see ...
作例 · 標準
「ええと、左様(さよう)…テーブルに置いたと思うけど。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「うーん、左様(さよう)…名前、何だったっけ?」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「では、左様(さよう)…次のステップは…」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite