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おい
名詞頻度ランク #12354 · 青空 2381
1
標準
nephew
文例 · 用例
ところで音楽批評家はといふと、「どうだ、夜の絵は――さう日光の御厄介ばかりならんで」なぞと画家に云ふ画家の叔父さんみたいな思ひ付きを並べるか、(まあその叔父さんなんざあに親愛を感じて云つたのだからまあまんざら空無ではないがね。
中原中也 音楽と世態 青空文庫
自分よりは一つ年上ののRと二人で高知から室戸岬まで往復四、五日の遠足をした。
寺田寅彦 初旅 青空文庫
どこかの昼食でが一、二杯自分より多く飯をくったら、その分だけ一銭多く取られた。
寺田寅彦 初旅 青空文庫
会計は父の命令で自分の方でもつことになっていたので、がひどく悄気て困ったことを思い出す。
寺田寅彦 初旅 青空文庫
のRが死んでからもう二十余年になるので当時の想い出を話し合う相手もなくなってしまった訳である。
寺田寅彦 初旅 青空文庫
マッチの軸木を並べてする色々の西洋のトリックを当時の少年雑誌で読んではそれを実演して友達やなどと冬の夜長を過ごしたものである。
寺田寅彦 追憶の冬夜 青空文庫
その以前から長姉の片付いていたB家が三軒置いた隣りにあって、そこには自分より一つ年上のが居たから、自分の幼時の多くの記憶はこの姉の家と自宅との間の往復につながっている。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
全く別の世界だぞ、 気を落ちつけて(黄のひかり)あるある、あるには有るがあの泥炭をつくったやつのか孫だぞ、黄のひかりうすあかり鳴れ鳴れかしは。
宮沢賢治 沼森 青空文庫
作例 · 標準
例句
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甥(おい)とは、自分の兄弟姉妹の息子を指す語。対義語は姪。

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