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怒り顔

いかりがお
名詞
1
標準
angry face
文例 · 用例
親分は土瓶の蓋を取って、臭いをかぎましたが、たちまち色を変えて怒り顔になりました。
小酒井不木 暗夜の格闘 青空文庫
何も云わずに怒り顔をしているのですから。
久坂葉子 幾度目かの最期 青空文庫
すると、八丁鼻がムッツリと、そのコップを横どりして、怒り顔、「オレによこせ」「何をするのよ」「オレが毒見をしてやる」 ガブリと口に含む。
坂口安吾 不連続殺人事件 青空文庫
娘は、ぷんぷんと、怒り顔に、足を早めてゆく。
吉川英治 篝火の女 青空文庫
怒りたいときも怒り顔をつつまず見せる。
第五分冊 新書太閤記 青空文庫
作例 · 標準
普段は温厚な彼が、あんなに凄まじい怒り顔を見せるとは思わなかった。
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鏡に映った自分の怒り顔に驚き、ふと我に返って冷静さを取り戻した。
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「そんな怒り顔をしないで、まずは落ち着いて話を聞いてくれよ」
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叱られた子供は、不満げな怒り顔のまま自室に閉じこもってしまった。
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