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祖母

そぼ異読 ばば・おおば・おば・うば
名詞頻度ランク #6790 · 青空 5467
1
標準
grandmother
文例 · 用例
今は亡き祖母に連れられて。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
行く途々に牛の糞の乾いたやつがあるたびに、それを拾つて口に入れようとするのには閉口したと、よく祖母は話してゐた。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
陳述、私は明治四十年四月の末に生れ、その年十一月三日に郷里を母と母方の祖母と三人で立ち、四日乗船、六日大連着、そこで父に出迎へられ、(その父も今は亡き数、――安らかなれかし!
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
その頃の船は小さかつたであらうし、船はまた非常に揺れて、母も吐き出したのださうだが、不思議に祖母が元気で助かつたのださうである。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
……」良子の家に毎日やつてくる真つ赤な顔や手の魚屋の小僧は、いまお祖母ちやんが鉢を出しに奥へ行つたと思ふとそんなことを云つた。
中原中也 良子 青空文庫
彼女が屋根と屋根との間から落ちる、やつと自分の背幅程の日向に、自分のおかつぱの影を見付けた時に、小僧とお祖母さんの話声が聞え出してゐた。
中原中也 良子 青空文庫
もう一度彼女は頭をのぞけて、「ばかァ」と云つたが、魚屋はお祖母さんの方を向いたツきりだつた。
中原中也 良子 青空文庫
」 良子は、さう云ひながらあじとお祖母さんとをかはるがはるに見てゐる小僧の顔を、ヂツとみてゐた。
中原中也 良子 青空文庫
作例 · 標準
私は祖母の手料理が大好きで、よく遊びに行っていた。
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祖母はいつも優しい笑顔で私を見守ってくれた。
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彼女は祖母から代々伝わる着物を譲り受けた。
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ウィキペディア曖昧さ回避

祖母(そぼ) 祖母(そぼ) - ある人から見て、父母のいずれかの母親のこと。2親等の直系尊属の女性。 祖母山(そぼさん) - 山の名前(大分県と宮崎県の県境にある) 祖母 (列車) - 旧国鉄の列車名

出典: 祖母 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0