アクが強い
あくがつよい
表現形容詞
標準
having a strong alkaline taste
文例 · 用例
だがそれは小生が毎度のこと魯山人はアクが強いといわれる点で、これまた今分のところ止むを得ない次第である。
— ――製陶上についてかつて前山久吉さんを激怒せしめた私のあやまち―― 『素人製陶本窯を築くべからず』 青空文庫
桐に似た葉、モンパの葉はアクが強いので三四回よく茹で、蜥蜴は腸をだし、天日に乾かして焼くと、うまくもないがパリパリ音がし、煎餅でも食べているような気がする。
— 久生十蘭 『ノア』 青空文庫
ゴカイもバチもアクが強いが、青ギスに使うイソメは、とくにアクが強く、家へ帰って手を洗うと、指先がつるつるになってしまう。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
いつか、愛子夫人が蘆花の家信を自分のと一緒にして出したが、ああ主観的で、あくがつよいばかりだと、第三者は、性格研究のためにでもない限り益をうけることは少い。
— 一九三八年(昭和十三年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
アクが強いの例文1
アクが強いの例文2
アクが強いの例文3
アクが強いの例文4
標準
excessively strong-willed
作例 · 標準
アクが強いの例文1
アクが強いの例文2
アクが強いの例文3
アクが強いの例文4