停音
ていおん
名詞
標準
rest
文例 · 用例
原の意を汲みて余さじと、つとめ、はた又、句読停音すべて楽譜の示すところに従ひぬ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
原の意を汲みて餘さじと、つとめ、はた又、句讀停音すべて樂譜の示すところに從ひぬ。
— 上田敏 『海潮音』 青空文庫
わたしと大ていおんなし位の時代には、梅島昇君、鴨下晁湖君、西沢笛畝君、渋沢青花君、「重箱」の大谷平次郎君たちがいる。
— 久保田万太郎 『雷門以北』 青空文庫
作例 · 標準
楽譜の最後にある停音記号を見て、指揮者はゆっくりとタクトを止めた。
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ここでの停音は、単なる休みではなく、聴衆に余韻を感じさせるための重要な間だ。
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ピアノの演奏中、あえて停音を入れることで、次の旋律をよりドラマチックに演出した。
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