幻辞.com

知日

ちにち
名詞名詞-の形容詞
1
標準
being knowledgeable about Japan
文例 · 用例
けだし心中の迷雲、知日の光を隠すによらずんばあらず。
再版につきて一言を題す 妖怪学講義 青空文庫
耳を澄まして注意をしていると、夏になると同時に、虫が鳴いているのだし、庭に気をくばって見ていると、桔梗の花も、夏になるとすぐ咲いているのを発見するし、蜻蛉だって、もともと夏の虫なんだし、柿も夏のうちにちゃんと実を結んでいるのだ。
太宰治 ア、秋 青空文庫
地図のここかしこは破れて、虫に食われた孔がそちこちにちらばっていた。
太宰治 地球図 青空文庫
私は、ゆっくり落ちつきながら、尚いちにち泊って、それから東京へ帰った。
太宰治 断崖の錯覚 青空文庫
けれども彼等はいちにちいつぱいトランプをいぢくつてばかりゐるわけでない。
太宰治 道化の華 青空文庫
「けふいちにちです。
太宰治 道化の華 青空文庫
ちゃうどそのときはつめくさの花のさくころで、あの眼の碧い蜂の群は野原ぢゅうをもうあちこちにちらばって一つ一つの小さなぼんぼりのやうな花から火でももらふやうにして蜜を集めて居りました。
宮沢賢治 洞熊学校を卒業した三人 青空文庫
」 実際ゴム靴はもうボロボロになって、カン蛙の足からあちこちにちらばって、無くなりました。
宮沢賢治 蛙のゴム靴 青空文庫
作例 · 標準
彼は長年の日本滞在で、深い知日家となった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
知日の外国人研究者が、日本の文化について講演した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
海外には知日の専門家がたくさんいる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash