智日
ちにち
名詞
標準
Chile and Japan
文例 · 用例
十年に信長が明智日向守光秀に殺された。
— 森鴎外 『栗山大膳』 青空文庫
……そちは何か聞いていないか」「いや、それに就いては、世間の噂も区々でいろいろにいい囃されておりまする」「たとえば、どんな事を」「村重様の戦功と、ご出世をそねんで、明智日向守様が、ひそかに信長公へ讒したのが因だとか。
— 吉川英治 『黒田如水』 青空文庫
その証拠には、特に、惟任の姓をゆるされ、丹波亀山の城に六十万石を附与され、一門の眷族もみな余栄をうけて、いまの明智日向守光秀は、もうむかしの漂浪零落時代の十兵衛光秀ではなかった。
— 第六分冊 『新書太閤記』 青空文庫
明智日向守様ともある武門を、それでよいとお考え遊ばすのか。
— 第七分冊 『新書太閤記』 青空文庫
幼少十二、三歳ぐらいから衣食住も共にし、長じては戦陣の生死も共にして来た仲なのに、今日、あらためて知るというのも甚だ迂濶のようであるが、明智日向守光秀なる人間のうちに、かかることを思い立つ素質があろうとは、やはり彼にはどうしても信じられないことだったのである。
— 第七分冊 『新書太閤記』 青空文庫
耳を澄まして注意をしていると、夏になると同時に、虫が鳴いているのだし、庭に気をくばって見ていると、桔梗の花も、夏になるとすぐ咲いているのを発見するし、蜻蛉だって、もともと夏の虫なんだし、柿も夏のうちにちゃんと実を結んでいるのだ。
— 太宰治 『ア、秋』 青空文庫
地図のここかしこは破れて、虫に食われた孔がそちこちにちらばっていた。
— 太宰治 『地球図』 青空文庫
私は、ゆっくり落ちつきながら、尚いちにち泊って、それから東京へ帰った。
— 太宰治 『断崖の錯覚』 青空文庫
作例 · 標準
智日両国は、友好関係を築いている。
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智日間の貿易は年々拡大している。
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智日の文化交流イベントが開催された。
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