蟄居閉門
ちっきょへいもん
名詞
標準
house arrest
文例 · 用例
殿さまが座敷牢にでもおはいりかい」「いいや、家老がね、なんの罪もねえのに、もう三月ごし、蟄居閉門を食っているというんですよ。
— のろいのわら人形 『右門捕物帖』 青空文庫
将軍家から特別の御賞美をたまわっているだけに、かれの責任はいよいよ重いことになって、軽くても蟄居閉門、あるいは切腹――将軍家からはさすがに切腹しろとは申渡すまいが、当人自身が申訳の切腹という羽目にならないとも限らない。
— 岡本綺堂 『鐘ヶ淵』 青空文庫
去年|内匠頭様刃傷の際にも、大垣の宗家を始め、わが君侯にも連座のお咎めとして、蟄居閉門をおおせつけられたではないか。
— 森田草平 『四十八人目』 青空文庫
作例 · 標準
家督争いの結果、敗れた方は蟄居閉門の処分を受けた。
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彼は不祥事の責任を取り、蟄居閉門を命じられた。
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その武士は、主君の怒りに触れて蟄居閉門となった。
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