直諫
ちょっかん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
標準
personal admonition
文例 · 用例
「直諫の士」が戦場の勇士よりも、ある場合にはより勇気ある武士とされた理由である。
— 宮本百合子 『地球はまわる』 青空文庫
「およそ人を諫むるには、人の気質によりて直諫、諷諫の二つの法あり。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
その心|和順にて義理明らかなる人ならば直諫すべし。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
直諫とは過ちをいいあらわし、理をすぐにのべて、是非をまげず、つよく諫むるなり。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
直諫するこそ本意なれども、正直に強く諫めても聞く人の耳にさからいて受け用いざれば益なし。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
名君賢者ならでは直諫によろしき人は稀なり。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
ことにわが親に直諫して腹立たしめ、親よろこばざれば親子の中うとくなる。
— 新渡戸稲造 『自警録』 青空文庫
急進派の代表者は学生会議の決議文を携えて大隈に直諫しようとして殺気立っていたが、高田は、大隈の入閣問題はなお未定であり、もし入閣するとしても、国会開設の期日と、開設後は必ず院内多数党の首領をもって組閣の責任者たるべしという条件つきであるという釈明をして、いきりたつ学生たちをおさえた。
— 尾崎士郎 『早稲田大学』 青空文庫
作例 · 標準
家臣は主君の過ちを正すため、命がけで直諫を行った。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
彼の直諫は、王の耳には届かなかった。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite
直諫を恐れず、真実を訴える勇気が必要だ。
Illusions AI · gemini-2.5-flash-lite