北京語
ペキンご
名詞
標準
Beijing dialect (of Mandarin)
文例 · 用例
お得意の北京語はこゝでは十分に通じかねるため、傍らにやはり通訳をおき、ところどころ、その通訳が土地の言葉で云ひ直すといふやり方であつた。
— 岸田國士 『従軍五十日』 青空文庫
……僕は上海語も北京語も台湾語も話せるんですが、どこかの新聞社へもぐりこめないものでしょうか」 西貝はコップで盛んに呷りながら、無責任な調子で、「いいだろう、なんとかなるだろうさ。
— 久生十蘭 『金狼』 青空文庫
「あなたの使って居るシナ語はそりゃ北京語だ。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
」「私はシナの僧侶である」といいますとそのラマは少しシナ語を知って居ると見えてまたシナ語で話し掛けますから、私はそれを避けるためあなたのシナ語は北京語だからと申して例のごとくお断りをなしやはりチベット語で話しました。
— 河口慧海 『チベット旅行記』 青空文庫
おめえの言葉は北京語だが、そういうところをみると、もしやおめえは、盧員外(俊儀のこと)の縁故の者じゃあねえのかい。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
作例 · 標準
台湾の友人と話すときは、少し訛りのある北京語を使ってお互いにコミュニケーションをとっている。
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就職活動を有利に進めるため、大学の第二外国語で北京語をしっかり勉強することにした。
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初めての中国出張で、駅員さんに拙い北京語で道を尋ねたら親切に教えてくれた。
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