アントロポロギー
アントロポロギー
名詞
標準
anthropology
文例 · 用例
真理はただアントロポロギー(人間学)である*」、とフォイエルバッハはいっている。
— 三木清 『マルクス主義と唯物論』 青空文庫
アントロポロギー(人間學)の構造はイデオロギーの構造を規定する、――これは私の從來主張し且つその實證を試みたひとつの根本命題であつた。
— 三木清 『歴史哲學』 青空文庫
アントロポロギー(人間學)は、最初にそして原始的には、第一次的なるロゴスに屬する。
— 三木清 『唯物史観と現代の意識』 青空文庫
ここにアントロポロギーとは人間の自己解釋の謂である。
— 三木清 『唯物史観と現代の意識』 青空文庫
それ故にひとはアントロポロギーが抽象的一般的なる形式に於て恰も永遠の體系として成立するものであるかの如く考へてはならない。
— 三木清 『唯物史観と現代の意識』 青空文庫
在るものはただ具體的なる歴史的なるアントロポロギーである。
— 三木清 『唯物史観と現代の意識』 青空文庫
アントロポロギーは生の根源的なる具體的なる交渉の中から直接に産れるロゴスであつて、私がそれを第一次的なるロゴスと名づける理由はそこにある。
— 三木清 『唯物史観と現代の意識』 青空文庫
ロゴスと基礎經驗との間の矛盾、それに伴ふアントロポロギーの變革はかくして或る時には徐々にそして他の時には急激に生起するのである。
— 三木清 『唯物史観と現代の意識』 青空文庫
作例 · 標準
アントロポロギーを使って文を作ってみた。
学生たちはアントロポロギーについて学習した。
アントロポロギーの使い方は難しい。
先生はアントロポロギーの定義を説明した。