お焼き
おやき
名詞
標準
oyaki
文例 · 用例
「それはね、おとうさまが、きょう、ひな鳥をお焼きになるからよ」と、お姫さまが言いました。
— ――むかしばなしの再話―― 『のろまのハンス』 青空文庫
「ついでに少々お焼きなさいますなぞもまた、へへへへへ、お宜しゅうございましょう。
— 泉鏡花 『婦系図』 青空文庫
大神はそれを見すまして、ふいに、その野のまわりへぐるりと火をつけて、どんどんお焼きたてになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
命はそれで、急いでお宝物の御剣を抜いて、あたりの草をどんどんおなぎ払いになり、今の火打でもって、その草へ向かい火をつけて、あべこべに向こうへ向かってお焼きたてになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
それで天皇も、そのうちをお焼きはらいになることだけは許しておやりになり、そのまま若日下王のおうちへお着きになりました。
— 鈴木三重吉 『古事記物語』 青空文庫
イスラエルの神が天上から、この土牢へ現われて、屋根を破ってお前を連れ出し、奇蹟を現わしたらおれは信ずる」「モーゼに現われた大天使よ、この姦悪な盗人を、火柱となってお焼きくだされ!
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
「あのお手紙を始末してお焼きになりました時に、なぜ私らの頭が働かなかったのでございましょう」 と侍従は言ったりして、夜の明けるまで語っても語り足りないというふうであった。
— 蜻蛉 『源氏物語』 青空文庫
御下命によりまして早速お目通りからこの珍画を撤去いたしまするが、しかし御前、お焼き捨てになりまするなら、どうか天門堂へ適当なる価格をもって御払い下げ願わしゅう存じます、はい。
— 烏啼天駆シリーズ・5 『すり替え怪画』 青空文庫
作例 · 標準
長野を訪れたら、必ずおやきを買って帰るのが私の楽しみだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
母が作る手作りのおやきは、素朴な味わいで心が和む。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
熱々のおやきを一口食べると、具材の旨味が口いっぱいに広がる。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
道の駅で売っていた野沢菜のおやきがとても美味しかった。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
標準
imagawayaki
作例 · 標準
お祭りの屋台で、焼きたてのおやきを行列に並んで購入した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
あんこがたっぷり入ったおやきは、子供から大人まで大人気だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
浅草の人形焼と似ているけれど、これは今川焼、つまりおやきだよ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
冬の寒い日に食べる、熱々のおやきは格別の美味しさだ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite