焼塊
しょうかい
名詞
標準
(cement) clinker
文例 · 用例
六分は他人、四分内輪の貧乏神と行きまっしょうかい。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
知らいでありましょうかい。
— ――博多名物非人探偵 『狂歌師赤猪口兵衛』 青空文庫
お疲れなら肩でももみましょうかい」「つまらねえきげんをとるな。
— 首つり五人男 『右門捕物帖』 青空文庫
伝六もてつだって、あごをなでてあげましょうかい」「…………」「やい、やい、松長。
— 死人ぶろ 『右門捕物帖』 青空文庫
まくらをあげましょうかい。
— 死人ぶろ 『右門捕物帖』 青空文庫
ふとんを敷きましょうかい。
— 死人ぶろ 『右門捕物帖』 青空文庫
「ひとっ走り、行きましょうかい。
— 闇男 『右門捕物帖』 青空文庫
その婆さんも呆気にとられて、曲った腰をのしながら、『この池に竜などが居りましょうかいな。
— 芥川龍之介 『竜』 青空文庫
作例 · 標準
セメント工場から、巨大な回転釜で熱せられた焼塊が次々と運び出されていく。
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石灰石と粘土が反応してできた焼塊を粉砕し、石膏を加えてセメントを完成させる。
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焼塊の温度を適切に管理することが、高品質なクリンカーを作る鍵となる。
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