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のし上がる

のしあがる
動詞-五段-ラ行動詞-自動詞
1
標準
to rise (to a high position)
文例 · 用例
雪の上からのし上がる断雲あゝもれもれと上がる私の顔のスフインクス野も山も雪も家も呑んでしまほう。
蒼馬を見たり 蒼馬を見たり 青空文庫
おまけに、手を手繰って屍骸がのし上がると見せかける。
宙に浮く屍骸 釘抜藤吉捕物覚書 青空文庫
こんな重役が一人でも日本にいるかぎり水野氏はまだまだのしあがるだろう。
――北海道初行脚―― 望郷 青空文庫
喚声がみるみる頭の上の方へ遠のいて、赭土色の水が、のしあがるやうに迫つてくる。
神西清 少年 青空文庫
作例 · 標準
彼は人生をかけて、貧しい境遇からのし上がることを目指した。
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野心的な政治家は、党のトップでのし上がることを目論んでいた。
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彼女は競争の激しいファッション業界でのし上がる決意を固めていた。
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のし上がる(のしあがる) — 幻辞.com