ライティング
ライティング
名詞頻度ランク #18036 · 青空 30 例
標準
writing
文例 · 用例
最近、翻訳がでたジェイ・デイヴィッド・ボルターの『ライティング・スペース――電子テキスト時代のエクリチユール』(産業図書、一九九四年)という本は、たったいま開始されたばかりの電子本の未来を「ページからウィンドウへの変化」としてとらえている。
— 津野海太郎 『本はどのように消えてゆくのか』 青空文庫
名探偵芦田義資は中央のライティングデスクに向かって、しきりに何か調べ物をしている。
— 平林初之輔 『探偵戯曲 仮面の男』 青空文庫
「八階」 二人が案内されて通った室は、正面に、ライティング・デスクがあって、中央にテーブルをはさんで粗末な椅子が二脚、室の両側の壁よりに互いちがいになって二つのベッドがおいてあった。
— 平林初之輔 『謎の女』 青空文庫
「どうせ一日か二日すれば会うんだから……」 こんな事を思ってうす青のライティングペーパアを原稿紙ばっかりのかみくずかごの中に点を打った様にコロッと一つなげ込んだ。
— 宮本百合子 『千世子』 青空文庫
これは只見るようというので、台本を買ったところ、タイプライティングのものだのに三留何|哥か。
— 一九二八年(昭和三年) 『日記』 青空文庫
面白いことには、ロンドン・タイムズやイヴニング・ニューズのような大新聞に出る貸間の広告に、よくエレクトリック・ライティング(電燈付)というのがあった。
— 中谷宇吉郎 『動力革命と日本の科学者』 青空文庫
私が選んだストーリーライティングの形式は明らかに特殊で恐らくは偏狭なものですが、それにも拘らず文学そのものと同じくらい不滅で永続的な表現法です。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『怪奇小説の執筆についての覚書』 青空文庫
もちろん、ライティングの実際のプロセスは主題及び初期の着想によってさまざまですが、仮に私が書いた物語の全来歴を分析するならば、平均的には次のような一組の規則程度のものが帰納できるのではないでしょうか。
— H. P. ラヴクラフト H.P.Lovecraft 『怪奇小説の執筆についての覚書』 青空文庫
ウィキペディア曖昧さ回避
ライティング lighting - 照明を点灯または配置すること。また、照明装置自体。 writing - 筆記すること。 上記に転じて、コンピュータ等においてデータを記録(書き込み)すること。例:ライティングソフトウェア。
固有名詞
- ライティング (編集プロダクション) (Righting) — 日本の出版系編集プロダクション。
関連項目
出典: ライティング — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0