復習う
さらう
動詞-五段-ウ行動詞-他動詞
標準
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文例 · 用例
奥の座敷の方から涼子が復習うらしく聞えて来る琴の音は余計にその茶の間を静かにした。
— 島崎藤村 『桜の実の熟する時』 青空文庫
あの書斎へよく聞えて来た常磐津や長唄の三味線のかわりに、そこにはピアノを復習う音が高い建築物の上の方から聞えて来た。
— 島崎藤村 『新生』 青空文庫
ピアノを復習う音が復た聞えて来た。
— 島崎藤村 『新生』 青空文庫
あやまつた/\今のはみんな嘘何うして中村の令嬢千代子君とも云れる人がそんな御|注文をなさらう筈がない良之助たしかに承はつて参つたものは。
— 樋口一葉 『闇桜』 青空文庫
からすの大監督はなおさらうごきもゆらぎもいたしません。
— 宮沢賢治 『烏の北斗七星』 青空文庫
風はだんだん強くなり、足もとの雪は、さらさらさらさらうしろへ流れ、間もなく向うの山脈の頂に、ぱっと白いけむりのようなものが立ったとおもうと、もう西の方は、すっかり灰いろに暗くなりました。
— 宮沢賢治 『水仙月の四日』 青空文庫
此から逢ひにおいでなさらうと云ふ、其の婦の方は、裾模樣に、錦の帶、緋縮緬の蹴出しでも。
— 泉鏡太郎 『三人の盲の話』 青空文庫
貴方おひとりで、何もかもなさらうたつて、それや無理よ。
— 平出修 『瘢痕』 青空文庫
作例 · 標準
テスト前に、教科書の内容を復習うことは非常に重要だ。
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一度習った漢字も、時間が経つと忘れてしまうから、定期的に復習う必要がある。
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先生は、前回の授業で教えたことを、もう一度復習ってくれた。
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