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すっかり

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副詞副詞-と頻度ランク #2384 · 青空 16278
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文例 · 用例
夫人がそれを読んできかすと、ヘルンはすっかり上機嫌になってしまい、『いかに面白い。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
彼女は自らそれを告白して、良人の気性をすっかり呑み込むようになるまでは、一通りでない努力をしたと言ってる。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
初めて病気の発作が起った時、ヘルンは自己の運命をすっかり自覚し、死後における妻子の保護と財産の管理とを、親友の法学士に一任して、後に心がかりのないようにした。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
今のアララギ派の歌人がその悪い伝統をすっかり受けてる。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
その内容はすっかり忘れてしまったが、それを読んだときに身に沁みた平和で美しいフランスの田舎の雰囲気だけが今でもそっくり心に残っているようである。
寺田寅彦 明治三十二年頃 青空文庫
亀さんは鳥や魚の世界の秘密をすっかり心得ているように見えた。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
子供の顔はよく両親に似ている、二人のまるでちがった容貌がその児の愛らしい顔の中ですっかり融和されてしまってどれだけが父親、どれだけが母親のと見分けはつかぬ。
寺田寅彦 障子の落書 青空文庫
が、彼の姿は、すっかり眠りほうけているように見えた。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
作例 · 標準
雨が止んで、空はすっかり晴れ渡った。
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彼は以前とはすっかり別人のように変わった。
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「え、もうお腹がいっぱい?すっかり食べちゃったんだね!」
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すっかり(すっかり) — 幻辞.com