正見
しょうけん
名詞
標準
right view
文例 · 用例
そしてこの認識的|蒙昧から、詩の質と価値とは次第に低下し、しかもこれを破邪顕正すべき正見がない。
— 萩原朔太郎 『詩の原理』 青空文庫
初め加藤清正見たいだったのよ。
— ――二つの連作―― 『春』 青空文庫
だから、唯物論的な見方も、偏見であるように、観念論的な見方も、正しい見方、正見とはいえないのです。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
第七講 四つの正見無苦集滅道。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
正しき見方 ところでこの正道のなかで、いちばん大切なものは「正見」です。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
正見とは、正しき見方です。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
ゆえに八正道の八つの道は、いずれも涅槃へ至る必要な道ではありますが、そのなかでもいちばん大事なのは、つまりこの「正見」と「正精進」です。
— 高神覚昇 『般若心経講義』 青空文庫
『華厳経』には「占相をはなれて、正見を修習せしめ、決定してふかく罪福の因縁を信ずべし。
— 三木清 『親鸞』 青空文庫
作例 · 標準
仏教の修行において、物事を正しくありのままに見る「正見」は基本とされる。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
偏見や先入観を捨てて正見を得ることで、心の迷いが消えていく。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview
八正道の中でも、最初に挙げられる正見は智慧の完成に欠かせない。
Illusions AI · gemini-3-flash-preview