独自
どくじ
名詞-の形容詞形容動詞名詞頻度ランク #2148 · 青空 1120 例
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文例 · 用例
何故なら、個性といふものが、独自の働きをするものであるからは、対人圏に於て、或ひは人中に於て、所謂「パツとしたもの」、則ち雄弁なものではないからだ。
— 中原中也 『心理的と個性的』 青空文庫
また、ことさらに独自性をわめき散らし、排除し合うのも、どうかしている。
— 太宰治 『弱者の糧』 青空文庫
人々の蕪村について、批判し定評するところのものは、かつて子規一派の俳人らが、その独自の文学観から鑑賞批判したところを、無批判に伝授している以外、さらに一歩も出ていないのである。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
しかるに最近、独自の一見識から蕪村を解釈する俳人が出、一書を著して上述の句解を反駁した。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
眼下の梓川の眺めも独自なものである。
— 寺田寅彦 『雨の上高地』 青空文庫
それは如何なる点に存するか明白に自覚し得ないが、やはり子音母音の反復律動に一種の独自の方式があるためと思われる。
— 寺田寅彦 『宇都野さんの歌』 青空文庫
「いき」とは畢竟わが民族に独自な「生き」かたの一つではあるまいか。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
この神殿は彼女独自の釣合を忠実に現わしているのだ{5}」。
— 九鬼周造 『「いき」の構造』 青空文庫
作例 · 標準
独唱会では様々なクラシック曲が披露された。
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標準
independent
作例 · 標準
「明日の独唱会がすごく心配なの」と彼女は告白した。
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