薨御
こうぎょ
名詞
標準
death of important person (e.g. prince, princess, cabinet minister)
文例 · 用例
三箇相並て居る中の御墓は初め薨御せらるゝ時葬り奉る所なり。
— 伊波普猷 『ユタの歴史的研究』 青空文庫
(知花区長も尚泰侯が薨御になった時、この不思議な厨子を見られたとのことであります)。
— 伊波普猷 『ユタの歴史的研究』 青空文庫
「公方様、御不例御座遊ばされ候ところ、御養生かなわせられず、去る二十日|卯の上刻、大坂表において薨御遊ばされ候。
— 第一部下 『夜明け前』 青空文庫
塩の味のことなどを、こうぎょうぎょうしく書きたてるのは、あまりいい趣味ではないかもしれない。
— 中谷宇吉郎 『塩の風趣』 青空文庫
かれが、こうぎょうてんしたせつなに、猿の毛皮であたまから身をかくしていた鞍馬の竹童は、「オオ」 と、その全姿をあらわすとともに、とびついて、蛾次郎の手にある短銃をもぎとろうとした。
— 吉川英治 『神州天馬侠』 青空文庫
作例 · 標準
皇太子殿下の薨御の報に、国民は深く悲しんだ。
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昔の記録によると、高官の薨御の際には盛大な儀式が行われた。
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彼女は、その重要な人物の薨御について論文を書いた。
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