ギャグ
ギャグ
名詞頻度ランク #8109 · 青空 36 例
標準
joke
文例 · 用例
各人、随分得手勝手な、無責任極まる与太を飛ばしましたが、結果に於ては出来上ったシナリオが想像以上に明るく面白く、ギャグなぞも案外垢抜けのした奴がありました。
— 山中貞雄 『五題』 青空文庫
(敬四郎のギャグを考える事)11=橋の上 仕出し二三人欄干から下を見て居る。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
(敬四郎のギャグを考える事)11=橋の上 仕出し二三人欄干から下を見て居る。
— 山中貞雄 『右門捕物帖 三十番手柄 帯解け仏法』 青空文庫
嘉七の不器用な冗談に笑ったのではなく、映画のつまらぬギャグに笑い興じていたのだ。
— 太宰治 『姥捨』 青空文庫
少なくともまず最初に団結の力を認め、これを実行に移したものが資本家であったということは日本映画界が世界に誇るに足る珍記録であり、チャップリンといえどもとうてい企図し得ないすばらしいギャグではないか。
— 伊丹万作 『映画界手近の問題』 青空文庫
ギリシャの天才もこんなギャグに思い至ることができなかった。
— 天光光女史の場合 『安吾巷談』 青空文庫
しかもそのすぐ直前、この人は古方家ではあるが諸人助けのために匙をとらないなど、落語家圓朝にしてはじめていい得る天晴れなギャグとおもう。
— 「怪談牡丹燈籠」「江島屋騒動」「怪談乳房榎」「文七元結」「真景累ヶ淵」について 『我が圓朝研究』 青空文庫
桜に虎などはいかにも田舎者らしくわけが分らなくて、ギャグとしてもまた斬新である。
— 「怪談牡丹燈籠」「江島屋騒動」「怪談乳房榎」「文七元結」「真景累ヶ淵」について 『我が圓朝研究』 青空文庫