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漫才

まんざい
名詞頻度ランク #16339 · 青空 198
1
標準
manzai
文例 · 用例
なにしろ舞台がこんな所で、ふくろの鳴き声や狸囃子の鳴物じゃあ、しんみりしたお芝居にゃあなりませんけれど、漫才の掛合だと思えばいいでしょう。
岡本綺堂 青空文庫
何も寄席だからわるいというわけではないが、矢張り婚約の若い男女が二人ではじめて行くとすれば、音楽会だとかお芝居だとかシネマだとか適当な場所が考えられそうなもの、それを落語や手品や漫才では、しんみりの仕様もないではないか、とそんなことを考えていると、ちっとも笑えなかった。
織田作之助 天衣無縫 青空文庫
「洒落は漫才師でも言うぜ」 いい気になるなと、豹吉はうそぶいた。
織田作之助 夜光虫 青空文庫
十銭屋が一番良えわ」 十銭屋とは、入場料十銭の漫才小屋のことである。
織田作之助 俗臭 青空文庫
正月の物日で満員の客に押されて漫才をきゝながら時間を費していたとは、如何にもうなずける事だが、彼の機嫌の良さは些か意外だった。
織田作之助 俗臭 青空文庫
すし屋を出て、それから漫才館にはいった。
太宰治 姥捨 青空文庫
「今日びはもうなんや、落語も漫才に圧されてしもて、わたいらはさっぱり駄目ですわ。
織田作之助 わが町 青空文庫
なんせ漫才は二人掛り、こっちは一人やさかいな。
織田作之助 わが町 青空文庫
作例 · 標準
週末は、テレビでお気に入りの漫才を見て大笑いした。
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漫才コンビが息の合った掛け合いで、観客を魅了した。
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学生時代、友人と一緒に漫才を練習して文化祭で披露した。
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ウィキペディア

漫才(まんざい)とは、こっけいな掛け合いや、言い合いで客を笑わせる寄席演芸の一種。

出典: 漫才 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0