北海道庁
ほっかいどうちょう
名詞
標準
Hokkaido Prefectural Office
文例 · 用例
」彼は余を北海道庁の小役人と見たのである。
— 國木田独歩 『空知川の岸辺』 青空文庫
それが私の父がこの土地の貸し下げを北海道庁から受けた当時のこの辺のありさまだったのです。
— 有島武郎 『小作人への告別』 青空文庫
」(「北海道移住案内」北海道庁、拓殖部編)「……数年を経て、開墾の業成るの後は、穀物も蔬菜も豊かに育ち、生計にも余裕を生じ、草小屋は柾屋に改築せられ、庭に植えたる果樹も実を結ぶなど、其の愉快甚だ大なるものあらん。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
」(「開墾及耕作の栞」北海道庁、拓殖部編)「……実際、我国の人口、食糧問題がかくまでも行き詰りを感じている現今、北海道、樺太の開墾は焦眉の急務であると思います。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
村長を看板にし、関係大地主が役員になって、「土功組合」を組織し、北海道庁から「補助金」や「低利資金」の融通を受ける。
— 小林多喜二 『不在地主』 青空文庫
その時東京からの扈従記者は新聞では国民新聞の坂本氏、通信社では電報通信の小山氏、日本通信の吉田氏らであつた、その時の新聞班の係長はつい先ごろまで、千葉県や群馬県の県知事をしてゐた県忍氏で県氏はその当時北海道庁の事務官であつたため新聞班の係長に選定されたのである。
— 野口雨情 『石川啄木と小奴』 青空文庫
開拓使はその翌年廃止され、函館、札幌、根室三県がおかれて中央の直轄となったが、十九年三県を廃して北海道庁に統一し、薩系|岩村通俊が初代長官となって赴任する。
— ――北海道初行脚―― 『望郷』 青空文庫
従来は、開墾、農林、土木、港湾その他一切の事業を、一括して北海道庁に任せて、開発をして来たのである。
— 中谷宇吉郎 『琵琶湖の水』 青空文庫
作例 · 標準
新しい事業を始めるために、北海道庁で必要な許可申請を行った。
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北海道庁の職員は、道民のために様々な行政サービスを提供している。
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「北海道庁のウェブサイトで、最新の公募情報を確認できますよ。」
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ウィキペディア
北海道庁(ほっかいどうちょう)は、地方公共団体である北海道の行政機関。首長は北海道知事。
出典: 北海道庁 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0