触れる
ふれる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #4826 · 青空 7878 例
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to touch
文例 · 用例
クラシックはテンポが遅いどころか、「ああした深いことをもう云つてのけたのか」と、君が若しミュジックなるものの存在に耳を触れるに相応しければ当然感ずる次第なのであつたかも知れない。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
次第に喬木の森林に入った、白く光る朽木は、悪草の臭いや、饐えたような地衣の匂いの中に立ち腐れになっている、うっかり手が触れると、海鼠の肌のような滑らかで、悚然とさせる、毒蚋が、人々の肩から上を、空気のように離れずにめぐっている、誰も螫されない人はない、大樺池を直ぐ眼の下に見て、ひた下りに下る。
— 小島烏水 『白峰山脈縦断記』 青空文庫
そして、私の手か頭かに、セコンドメイトの手の触れるのを待っていた。
— 葉山嘉樹 『浚渫船』 青空文庫
たまたま記憶の眼に触れる小さな出来事の森や小山も、どれという見分けの付かないただ一抹の灰色の波線を描いているに過ぎない。
— 寺田寅彦 『厄年と etc.』 青空文庫
これが瓦斯の焔に触れると真白な強い光を出す。
— 寺田寅彦 『ランプのいろいろ』 青空文庫
そういうことに触れるのは私たちのような好古家の古典的な家庭の空気を吸って来たものに取っては、生々しくて、或る程度の嫌味にさえ感じた。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
洋傘を振り腕を拡げて手に触れる熊笹を毟って行く。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
」「しとしとと、こう手で触れるような音曲が聴き度いなあ。
— 岡本かの子 『桃のある風景』 青空文庫
作例 · 標準
うっかりコップに手が触れて、中身をこぼしてしまった。
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to touch (with)
作例 · 標準
絵に描かれた人物の肩にそっと指が触れた。
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to experience
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長年の夢が叶い、優勝の味に触れることができた。
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to touch on (a subject)
作例 · 標準
会議では、次期プロジェクトの計画に少し触れる程度でした。
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to be in conflict with
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彼の意見には、私の考えと触れる部分が多かった。
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to proclaim
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この成果の素晴らしさを、関係者全員に触れた。
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