バラ科
バラか
名詞
標準
Rosaceae (rose family)
文例 · 用例
※14 まるめろ=バラ科の植物名。
— 宮沢賢治 『インドラ[※1]の網』 青空文庫
それは丁度イバラ科のズミと称うる樹と同じ名で、このズミの樹はその樹皮を染料に使うものである。
— 牧野富太郎 『植物記』 青空文庫
山吹に似たものでは、同じイバラ科の白山吹、ケシ科の山吹草等があります、かの太田道灌と山吹の里の少女の物語に『七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞかなしき』という和歌があります。
— 第二部 混混録 『牧野富太郎自叙伝』 青空文庫
そしてその神秘な何物かは、私の口まで支配してしまって、「きっと、マグレガー夫婦がエディンバラからやってきたんだ。
— THE SECRET OF MACARGER'S GULCH 『マカーガー峽谷の秘密』 青空文庫
ただ分っていることは、その夫婦者がエディンバラからきたということだけ――や!
— THE SECRET OF MACARGER'S GULCH 『マカーガー峽谷の秘密』 青空文庫
さうさう、今年もあの白バラか咲いたから」 と、彼女は、ほんとに生きたものに云ふやうに云ひ、箪笥から袂を切つた黒紋付を出して着る。
— 岸田國士 『荒天吉日』 青空文庫
ほかの りすたちは やぶを かけまわって どんぐりを ひろっていたと いうのに ナトキンは イバラから おちた むしこぶを あつめて みんな マツバの はりで めったざしに してしまいました。
— THE TALE OF SQUIRREL NUTKIN 『きたりすナトキンのはなし』 青空文庫
ウェルギリウスの素晴らしいあの予言、『伸びほうだいのイバラから、赤いブドウの房が垂れ下がるだろう。
— A TREATISE ON ADULTERATIONS OF FOOD, AND CULINARY POISONS 『食品の混ぜ物処理および調理の毒物(1820)』 青空文庫
作例 · 標準
リンゴやイチゴも、実はバラ科の植物だ。
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バラ科の植物は世界中に広く分布している。
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彼は植物学の授業で、バラ科の特徴について学んだ。
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