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使える

つかえる
動詞-一段頻度ランク #2088 · 青空 913
1
標準
to be usable
文例 · 用例
生れて始めて、日々の糧の心配なく、専心に書物の中のことと、実験室の成績と突き合せながら、使える部分を自分の工夫の中へ鞣し取って、世の中にないものを創り出して行こうとする静かで足取りの確かな生活は幸福だった。
岡本かの子 老妓抄 青空文庫
六原に居たんじゃ馬は使えるだろうな。
宮沢賢治 耕耘部の時計 青空文庫
二つはそのまま使えるしもう四つだけころがせばいい、まずおれは靴をぬごう。
宮沢賢治 台川 青空文庫
愛酒家の言葉……これが映画の中へ持って行って生かして使えるとなれば、飲酒も亦僕の仕事の一部と言えるのではあるまいか。
山中貞雄 気まま者の日記 青空文庫
そして、××は、使おうと思えば、いつでも使えるのだ。
黒島傳治 前哨 青空文庫
水甕の素材は二度と使えなくても、学説や理論の素材はいつでもまた使える
寺田寅彦 空想日録 青空文庫
そのうちに私のニッケル側が壊れたから、これ幸いとその時計を持って上京して、おやじに新しいのを買ってくれといったら、おやじは仔細らしく私のニッケル側をゆすぶって見たあげくケロリとして、「使えるだけ修繕して使え」 と言って知り合いの時計屋を教えた。
夢野久作 ざんげの塔 青空文庫
故に自分の生きる力ばかりを鞭打って飽くまでやり通そうとするのは、それはゴムの紐を最大限に引伸して、いつまでも使えるものと思うのと同じことです。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
作例 · 標準
「このクーポン、有効期限が切れてるけどまだ使えるかな?」
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古いパソコンだが、文章作成やメールチェック程度なら今でも十分使える
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非常用持ち出し袋の中のラジオが、電池を入れ替えれば使えることを確認した。
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