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郵便ポスト

ゆうびんポスト
名詞
1
標準
postbox
文例 · 用例
今日で云えば、この木魚は郵便ポストのようなもので、誰もいない時は此のポストへ結び文を押し込んで置いて、なにかの打ち合わせをする約束になっていたんです。
十五夜御用心 半七捕物帳 青空文庫
荷物と見せかけたのは、郵便ポスト――だったじゃありませんか。
渡辺温 四月馬鹿 青空文庫
また万一人間が声を発する場合には、郵便ポストのやうに街の辻々に反響管が備へられてゐるので、唯一つの欠伸、咳、クシヤミの類ひでさへおろそかにすることなく、これに向つて放つのであつた。
牧野信一 ラガド大学参観記 青空文庫
女はいそいでハンドバッグを開け、五通の手紙の一番手まえのを取り出すと、郵便ポストに放りこんだ。
久坂葉子 青空文庫
住んでいるこの集合住宅の前の道をバス通りまで出ていき、少しだけ駅のほうへ歩くと、そこに郵便ポストがある。
片岡義男 物のかたちのバラッド 青空文庫
入口のわきにある郵便ポストに、哲也は手紙を投函した。
片岡義男 夏と少年の短篇 青空文庫
駅のすぐ近くに郵便ポストがあった。
片岡義男 道順は彼女に訊く 青空文庫
街道をいきながら、郵便ポストをみつけたぼくは、セリカをとめてもらい、白石美代子への返事を投函した。
片岡義男 彼のオートバイ、彼女の島 青空文庫
作例 · 標準
公園の入り口に、懐かしい形をした赤い郵便ポストが立っていた。
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子供が初めて自分で書いた手紙を郵便ポストに入れた。
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散歩の途中で、何気なく郵便ポストの場所を確認する。
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