減封
げんぽう
名詞
標準
forced reduction of a daimyo's land by the Edo Shogunate
文例 · 用例
一子|仙千代、二十五万石に減封されて越前福井より越後高田に移され、越後守|光長とは名乗ったものの、もとより幼少。
— 江見水蔭 『怪異黒姫おろし』 青空文庫
その後、減封処分で、家名の再興をゆるされた分を引いても、まだ取りつぶしを食った大名は八十家に余るし、その領土の三百八十万石というものは改易されている。
— 水の巻 『宮本武蔵』 青空文庫
作例 · 標準
江戸幕府は、謀反を起こした大名に対して減封の処分を下した。
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減封された大名は、領地と禄高を大幅に失った。
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戦国時代には、減封によって家が断絶することもあった。
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減封(げんぽう)は、江戸時代全期と明治時代最初期において幕府や政府が大名、旗本などの武士に課した刑罰の一つ。武士の所領や城・屋敷の一部を削減することをいう。また所領を分割相続することを分封、所領を没収されることを改易あるいは除封という。
出典: 減封 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0