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イ

イ
名詞頻度ランク #4109 · 青空 2098 例
1
標準
1st (in a sequence denoted by the iroha system)
文例 · 用例
雨はまだ降るだらうかインキ壺をのぞいてニブリ加減をみよう
— 中原中也 『(ツツケンドンに)』 青空文庫
例へば夏休みも近づかうといふ暑い日に、唱歌教室で先生が、オルガン弾いてアーエーイーすると俺としたことが、笑ひ出さずにやゐられなかつた。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
そのやうな彼が棲息するに、ただもうゴマカルことを事としてゐるかの如き現代インテリ界は不適当なものであつた。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
それから二※月くらゐして、やつぱりその同人の集りのあとで、谷君他三人ばかりが、円タクの中からオイデオイデをするから行つてみると、これから牧野さんを誘ひ出しに行くから乗れといふのである。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
分類が終るや能事足れりとなす所に、現代インテリの過ちがあり、恐らくこの過ちが彼を不幸にした大きい理由であつたと云へよう。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
しかしともかく、それらの音楽によつて多くの人々が、好い気持にされてゐるのだから文句はないのだが、然しもと/\気分の暈縁なぞといふオボコイものを聴いて喜んでゐる連中が取引のこととなると俄然骨ばつてくるし、而も楽々骨ばれるやうに前以て備へてゐるので、「音楽と世態」なぞと今並べてみたくなるのである。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
が、まあこのおしまひの手合なんぞは、云つてることに何の意味もないにしてからがチヨイト頭を捻ること言換れば位置にお構ひなしに移動の万能範囲を拡げることが、いとも優秀なことのやうに思はれることは現時の流行感冒である。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
)それともも少し上等になると、例へばヴィオロンの批評には、「まづ、ボーイングはと……つまりボーイングなる眼点よりしてこの提琴演奏家はと……」といつた具合らしく、発表された批評文恰かも生理衛生の答案みたいなのがあるのである。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
2
標準
A (note)
3
標準
Indonesia
ウィキペディア曖昧さ回避

イ

言語
  • い — 日本語の仮名・音節のひとつ。
  • И — キリル文字のひとつ。イー、ウィーなどとも呼称される。
  • І — キリル文字のひとつ。イーなどとも呼称される。
人名
地名
その他
  • イ (恐竜) — ジュラ紀の中国に生息した恐竜。
  • イグサ — イグサ科に属する植物の総称、あるいはその代表種としての「イ」。
  • イ族 — 中国の少数民族、彝族。
  • イ (音名) — ハ長調でラにあたる音。
関連項目