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野宿

のじゅく
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #24277 · 青空 374
1
標準
sleeping outdoors
文例 · 用例
川楊(大井川の上流) 前夜は、東俣の谷へ下りて、去年と同じくオリットの小舎に野宿をした。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
昨夜は、この旅行で、初めての野宿で、睡眠不足であったためか、私は眠くなった。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
この暴風雨がいつまでつづくか解らぬ、それよりも、差し当りこんなところに、今夜野宿が出来るか、否かが疑問である、思い切って谷へ下りようか、谷へ下りれば、この旅行の中止を意味することになる、一行は思い悩んで決し兼ねた……何だか筋骨を抜かれたように、気落がして、私も眼が重くなった。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
測量標の直ぐ下は、野宿に適当な広い平地があって、それから凄まじいほど、垂直の断崖を作している、その下が雪田で、雪解の水は大樺の谷、それから小樺の谷へと、落ちているらしいが、そこまでは解らない。
小島烏水 白峰山脈縦断記 青空文庫
ご坊様も血気に逸って近道をしてはなりましねえぞ、草臥れて野宿をしてからがここを行かっしゃるよりはましでござるに。
泉鏡花 高野聖 青空文庫
じゃ、ふたりで野宿でもしようと言うのか。
太宰治 断崖の錯覚 青空文庫
出掛けた為にたうとう楢ノ木大学士の、野宿といふことも起ったのだ。
宮沢賢治 楢ノ木大学士の野宿 青空文庫
野宿第一夜四月二十日の午后四時|頃、例の楢ノ木大学士が「ふん、此の川筋があやしいぞ。
宮沢賢治 楢ノ木大学士の野宿 青空文庫
作例 · 標準
キャンプ旅行中、星空の下で野宿のじゅく)することにした。
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彼は初めて野宿のじゅく)を体験し、驚くほど穏やかだと感じた。
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ハイカーたちは、ロッジを予約する代わりに野宿のじゅく)を選んだ。
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ウィキペディア

野宿(のじゅく)は、屋外で睡眠をとりながら夜を過ごすこと。寝泊まりの意。もっとも原初的な宿泊方法である。

出典: 野宿 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0