死体
したい
名詞頻度ランク #6011 · 青空 4410 例
標準
dead body
文例 · 用例
「首なし死体を投り込んだんだよ。
— 葉山嘉樹 『浚渫船』 青空文庫
水夫達は、死体の周囲に黙って立っていた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
「もう、どんな者にも搾られはしない」 これ以上搾取されることが厭になった、と云う訳でもあるまいが、安田の死体が、未だ海の中へ辷り込まない、その夜、一人のセイラーと、一人の火夫とが、「又酔っ払った」 第三金時丸は、沈没する時のように、恐怖に包まれた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
これから病人や死体が、そこへ入るにしても、空気は、楕円形の三尺に二尺位の、ガットの穴から忍び込むより仕方がなかった。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
十五呎を、第一番に、死体が「勝手に」飛び下りた。
— 葉山嘉樹 『労働者の居ない船』 青空文庫
明治大学前に黒焦の死体がころがっていて一枚の焼けたトタン板が被せてあった。
— 寺田寅彦 『震災日記より』 青空文庫
そして親類中が寄ってその死体を料理して御馳走になる云々。
— 寺田寅彦 『マルコポロから』 青空文庫
ある宗派の修道者が、人から、何故死体を火葬にするかという理由を聞かれた時にこう答えた。
— 寺田寅彦 『マルコポロから』 青空文庫
作例 · 標準
警察は、現場から発見された死体の身元確認を進めている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
検死官は、死因を特定するために徹底的な調査を行った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「まさかこんなところで死体を見つけるなんて!」と、彼は驚愕した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
ウィキペディア
死体(したい、屍体)とは、生物が死を迎え、その生命活動を停止している状態の体を指す。日常用語として「死体」と言う場合、人間ないし動物の死体までを指すことが多い。また、医科大学や病院などでの研究のために死後の体を提供すること、およびその死体は献体と呼ばれる。
出典: 死体 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0