投写
とうしゃ
名詞動詞-サ変
標準
projection (of images)
文例 · 用例
人間が自覚の初期に於て、誇大した自己を自然に向つて投写したのが、神だつた。
— 有島武郎 『描かれた花』 青空文庫
君方が時代々々の精神だと云うのも、それは原来その時代々々が先生等の霊の上に投写した影を認めるに過ぎない。
— FAUST. EINE TRAGODIE 『ファウスト』 青空文庫
」「国定忠治だの次郎長だの、博徒じゃないか、尻をまくって外を歩くような下卑たやつはおれの仲間にゃされない」「じゃどうすればいいんだ」「おれは秀吉だからお前は加藤か小西になれよ」 かれはとうとうしゃもじを加藤清正にしてしまった。
— 佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 青空文庫
作例 · 標準
スクリーンに映像を投写し、プレゼンテーションを行った。
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彼は最新のプロジェクターで、高精細な画像を壁に投写した。
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映画館では、巨大なスクリーンに鮮やかな映像が投写される。
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