平安宮
へいあんきゅう
名詞
標準
Heian Imperial Palace
文例 · 用例
かうして見ると、平安宮廷の女房生活を、其等の人の歌詞から推して、紊れきつてゐた様に言ふのは間違ひである。
— 万葉集以後の歌風の見わたし 『短歌本質成立の時代』 青空文庫
平安宮廷の女房の前身は、釆女其他の巫女である。
— 唱導的方面を中心として 『国文学の発生(第四稿)』 青空文庫
平安宮廷・貴族の生活上の言葉にしたぐつ(韈)がある。
— 折口信夫 『熟語構成法から観察した語根論の断簡』 青空文庫
平安宮廷の歌合せの原となり、而も形式化して残つた歌会始の式を見ても、舎人と共に、女の召人なる采女が中心となつてゐた事が思はれる。
— ――その基礎論―― 『日本文学の発生』 青空文庫
作例 · 標準
平安宮の跡地を歩きながら、当時の華やかな宮廷生活に思いを馳せる。
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発掘調査により、平安宮の正門にあたる朱雀門の規模が明らかになった。
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平安宮の内裏は、度重なる火災に見舞われ、その都度再建されてきた。
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