人類史
じんるいし
名詞
標準
human history
文例 · 用例
由来人類史は「背に腹は換へられぬ」歴史で、取残された「消費」を回想させるのは芸術である。
— 中原中也 『芸術論覚え書』 青空文庫
自ら稱して「人類史以來の天才」と傲語したニイチエが、これはまた何と悲しく、痛痛しさの眼に沁みる言葉であらう。
— 萩原朔太郎 『宿命』 青空文庫
かくの如くして、人類史以來幾千年。
— 萩原朔太郎 『宿命』 青空文庫
自ら称して「人類史以来の天才」と傲語したニイチエが、これはまた何と悲しく、痛痛しさの眼に沁みる言葉であらう。
— 萩原朔太郎 『散文詩集『田舎の時計 他十二篇』』 青空文庫
人類史と謎語 ――運命と鼻の表現(四) こうして世界歴史の表面を飾る人々の鼻の表現は、人類進化の道程に於ける何等かの意義を象徴して、その時代の人々を導きました。
— 夢野久作 『鼻の表現』 青空文庫
サモエデスは馴鹿に注意深き余りその灰褐色の浅深を十一、二の別名で言い分け、アフリカのヘレロ人は盛んに牧牛に勤め牛の毛色を言い分くる語すこぶる多く、芝や空の色を一つの語で混じ言うを何とも思わぬが牛の褐色を種別して言い能わぬ者を大痴とす(ラッツェル『人類史』巻一)。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
今もジャワで虎や犀を闘わす由(ラッツェル『人類史』二)、『管子』に桀王の時女楽三万人虎を市に放ってその驚駭を見て娯んだとあるから、支那にも古くから帝王が畜ったのだろう。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
ラッツェルの『人類史』にアフリカのチップー人は野干に則って外人の所有物を自分らの共有財産と做し掠め取るとある。
— 虎に関する史話と伝説民俗 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
人類史における偉大な発明は、私たちの生活を根底から変えてきた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼は、人類史の壮大な流れを学び、現代社会が抱える課題への理解を深めている。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
授業では、古代文明から現代に至るまでの人類史の変遷が詳細に解説された。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite